

結婚式と聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?美しいウエディングドレスや指輪、華やかに着飾った参列者、祝福の言葉とご両親の涙……。一般的なイメージとしては、そんなところでしょう。多くの女性たちが結婚に憧れるのも、晴れの舞台の主役として、きらびやかに輝く自分を想像するからではないでしょうか。ぼくは以前から、そうした考え方には違和感を持っていました。これまでに繰り返しご説明してきた通り、結婚式とは、神様の前で行う誓いの儀式であり、荘厳な美しさはあっでも、派手な演出など無縁だからです。今、「結婚式」としてとらえられているのは、ほとんどが披露宴のことなのです。